補修修理でお預かりの山車人形は、災害、火災、盗難に関して全て保険にて保証しておりますのでご安心下さい。

画像によっては拡大やスライドができますので、画像をクリックしてみて下さい。

 
足の接合部 毛靴の修理 胴体の修理 接合部の修理




虫食いや腐食部分を削り直して、歯のの治療の様に檜で五面を張り合わせます。右の画像は三面を張り終えたところの画像です。 虫食いと腐食によりぼろぼろになっていました武将の足を腐食部分を切除して新しい木材で成形してから毛を張った状態でございます。 左が修復依頼されました状態で、右の画像が修復し、ベンガラを混ぜた柿渋で塗った状態です。 完全に虫食いや腐食してしまった箇所は、新たに作ります。

お顔のリメイク お顔のリメイク 連獅子の修理 武将の修理




絵の具やペンキで補修されていましたお顔を下地まで剥がして本来の胡粉と膠で作り直しました。 以前にマネキンの会社で修理をして頂いたそうで、人形らしいお顔へしてとの事で、武士らしく凛々しいお顔になりました。 絵の具やペンキで補修されていましたお顔を下地まで剥がして本来の胡粉と膠で作り直しました。 古くなりけが乱れたり少なくなっていましたのを顔の塗り直しと共に結髪を致しました。



手の修理 腐った内部 高覧台の修理
絵の具やペンキで補修されていました手を下地まで剥がして本来の胡粉と膠で作り直しました。 近年他社で直したそうですが、下地や中を確認しないで上面のみ補修したため割れと腐食が進み当社へ再度修復を依頼されてお直し致しました。 拝島町の高覧を彩色と金具の修理を致しました。

寄居町武町様のお預かり致しました野猿です。

木製の冠の修理 野猿の修理 甲冑の修復
虫食いや腐食により右の画像の様でしたが、補修後に本金の箔押しにて修復致しました。
猿田彦命のお顔も毛が抜けてぼろぼろでしたが、下地より直しました仕上がりです。
鎧のはい盾は新しい生地と威し糸にしてここに新しく作りました。




胴体の修理 左が補修前で右が成形補修後 柿渋の仕上がり
劣化した竹材を取り除き新しい竹材を麻で縛りくみ上げました。くみ上げまでおおよそ一ヶ月程かかりました。 虫食い部分よりも大きめに切除して新しい材料で補修いたしました。 柿渋とベンガラを特殊な方法技法で塗って、塗って一ヶ月して酸化した状態です。



竹釘 納め箱の補修 納め箱の張り札 納め箱の補修 納製作札
竹釘も竹籤にしてから一本づつ先端を削って行きます。 隙間をまず再接着します。 修理中の納め箱の内部に張ってありました。 腐食や欠損部分等を作り直し竹釘で打ち直します 修理中の納め箱の内部に張ってありました。






自社所有の内視カメラにより修復の山車人形の内部を、首の取り付け穴より見る
胴体上部より 首の差し込む穴 内部の画像 内部の画像





群馬県高崎市あら町様の修理依頼の行程です。
お預かりの状態 中が割れたり腐食していました。 心木も割れていて劣化していて修復で
は強度が足りないので檜で作り直しまし
た。
腐食しました部分や竹材の交換し出来る限り鉄釘を真鍮に変えています。





内部も補強しました。 腕の部分はオリジナルの腕木に
補強を致しました。
お預かりしたときの状態です。
修復後の状態









厳選高級柿渋を塗って酸化結合をしていく状況です。
三種類目の和紙を貼り終えたところです。 一回目の塗布20日目の状況 三回目一ヶ月半の状況 二ヶ月半の状況
張りとを持たせる為に曇天か雨天に塗り、晴天の日を数日超え乾燥をし約二週間おきに塗っています。


近年の下処理のしない塗り直しのみの修復で、口元も面相も変えられて口紅はポスターカラー塗られており、髪の毛はボンドで貼り付けてあましたので、毛を剥がして表面を削り初代の色を探してオリジナルへより近い修復に心がけました。
修復前と修復後 修復前と修復後 修復前と修復後 画像合成
オリジナルに近い復元です。 以前の不適切な修復で毛がひどく
貼り付けられていましたので、
剥がして植え直しました。
以前の不適切な修復で何度も
塗られて目じりや口じりが埋まり
面相が変わってしまっていました。
修復の方法で面相が、こんなに変わってしまいます。





冠はいつの時からステンレスの帯になっていて、星の飾りの部分はボール紙に金泊が貼ってありまして、玉は木の玉で雲の部分にはペンキが塗られていました。冠は昔の写真より見て真鍮の板材より新たに作りました。
全て本金メッキに焼き付け塗膜のコーティングをしてあります。
以前の雲柄よりも掘りの深い雲柄にしましたのではっきりしました。
輝かしい女神様です。 矢先の製作





山車に乗ってしまうと見えない部分ですが、手抜きは致しません。



メッキ前の彫金柄 メッキ後の状態




@東京氷川神社山車保存会よりの翁二人立ちの修復のご依頼でございます。


納め箱の修復 納め箱の裏底
左手の関節の可動部分






修復前の状態 関節の修復 前面 背面

より強固に
関節の復元
腕の荒組


A東京氷川神社山車保存会よりの頼朝公の修復のご依頼でございます。
竹を麻で縛ります。 和紙を張り上げていきます。 柿渋の下塗り ナイロンの紐で仮組をしています。





細くなった丸い接合部分の修復行程で、姫小松材を使っています。
姫小松材を蒸気で柔らかくして
加工します。
1o以下の板を作るのも大変です。 サイズを調整していきます。 順番に貼り付けます。







綺麗に整いました。






接合箇所のピンも個々に長さが違うので名札を付けました。





台風で倒れてしまった鳥居の額の修復作業
     
     
       
       
       
 
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