トップページ  山車人形 制 作  修 復   山車設備 制作修復実績 管理保管  ご案内  問い合わせ 
 一般の人形修理
 
一般の人形の修理をご希望照れる方はこちらへ
簡単な人形修理の方法
ご注意
ここにご紹介する方法は、販売店及び卸売店の方を対象にしております。
また、ごまかし程度の補修ですので、完全に近い補修を望まれる方は、
自分で補修される前に、事前にメールにてお問い合わせ下さい。
なお、下記の方法での補修の失敗、悪化に付いては、
当社といしまして一切の責任は負いませんので、ご了承の上行って下さい。
お顔の汚れ ・まずきれいな消しゴムでこすって見て下さい。(シャープペンの後ろの小さな消しゴム)
・水溶性の汚れでしたら、綿棒の先をを少し濡らして優しくこすって見て下さい。
・油性の汚れでしたら綿棒の先にベンジンを少し付けて優しくこすって見て下さい。
・シミの様でしたら、お風呂用のカビキラー等を綿棒に少し付けてピンポイント塗布して下さい。
お顔の小さなキズ ・白いお顔でしたら白いチョークの先をとがらせてキズに詰め込んで下さい。
・肌色でしたら同系色の女性のファンデーションで埋めて下さい。
・白いお顔でしたらホームセンターか画材屋さんにチューブ入りの胡粉が有りますのでこれでもできます。
毛抜け ・数本でしたら髪を整えながら、除去して下さい。
・部分的でしたら、取れた毛を透明の水性糊で目立たない用に残っている毛が上になる様に差し込んで、 糊がはみ出て光る様でしたら、乾いてから黒マジックで塗ってみて下さい。
衣装のほつれ ・そっと引き抜くか、切除して下さい。ほつれの悪化が予想される場合は、事前に透明の水性糊で固めてから余分な部分を切り取って下さい。その他に化繊の生地でしたらワット数の低い半田ごてでスポット溶着も可能です。
衣装の色あせ ・部分的で対象で無く色あせているのであれば、対象的に直写日光にあてて対象にすれば目立たなくなりますが、あてすぎに注意して下さい。
・腕にかなりの自信があれば、水性の顔料をかなり薄く溶いてぼかす方法も出来ます。
手足の脱落 ・樹脂の手足でしたら透明のゴム系のボンドで付けて下さい。
・木製の手足の様でしたら、木工ボンドで付けて下さい。
小道具の脱落 ・付いていた古い糊をよく取り除いて透明のゴム系のボンドで接着して下さい。
・その他繊維等場所によっては、木工ボンドでも可能です。
小道具の紛失 ・原則的には、人形に合った物をお求めになっていただくしかありませんが、太鼓のばちや矢でしたら楊枝や焼き鳥の串を黒マジックで塗って代用も可能です。
ケースのキズ ・黒ケースの小さなキズでしたら、定番の黒マジックが最適ですが、赤茶ケースでしたら黒と赤またわ茶色のマジックの重ね塗りで可。
・深いキズでしたら、自動車のリペアグッズか、家具の補修キットなんかもまずまずの仕上がりです。
・すりキズでしたら自動車用の細粒コンパウンドでも出来ます。
ガラスの割れ ・ガラスの割れは、割れたガラスを取り替えるしかありません。
・場所によっては、素人でもガラスを取り替えられますのでおたずね下さい。
ケースのがたつき ・木製ケースでしたらまず、ケースの横外周を弾力製のひも(衣類用のゴムが最適)で縛り、外れそうな柱をそっと抜きそこに木工ボンドを付け順番に8ヶ所に付ければ良いのですが、抜けない柱があれば無理に抜かずに抜ける所だけ付けて、縦外周を良く縛りボンドの乾くのを待ちます。
塗りの台屏風の
キズ
・ケースのキズと同じ方法をやってみて下さい。
金屏風の破れ ・金の面でしたらまず、その破れた金の面をキズが付かない様にその面を下に、平らなテーブルなどに置き、その対象面の裏側を適当な大きさにエル字にカッターで切り裏面より障子紙を障子糊で貼ります。1日以上良く乾燥させてから、その中空の厚みの穴よりやや大きめの発砲スチロールか段ボールの片面に障子紙を貼り付け、二等分にして貼った面を上に中に入れ、後ろの紙をその面に貼っていきます。
道具、屏風の
金箔はがれ
・本来であれば、箔下(定着塗料)塗って、金箔を貼るのが最適ですが、最近では、ホットスタンプ(熱で接着させる)の良い材料があります。アイロンやドライヤーでリペアが出来ます。ホットスタンプ箔が手に入らない場合は、メールで問い合わせ下さい。
金塗りの部分の
くすみ
・綿棒にお酢を付け軽くこすると艶が回復する物があります。こすりすぎると金そのものが剥がれてしまいますのでご注意下さい。